【営業マン向け】革靴・ビジネスシューズのランキング2017決定版

営業マンにおすすめの革靴をランキング形式で紹介していく。

特に重要視したのは営業マンに向けた革靴・ビジネスシューズということ。

・履き心地、通気性、快適性、除湿性
・走りやすさ、足への負担
・見られて恥ずかしくないデザイン性

という営業マンにとって必至項目を挙げ、それでいて2〜3万円代で購入できる経済面も考慮に入れた。内勤職・技術職の方でも、人によっては日中外を歩きまわることが多い場合もあるだろう。就活生なんかも同じ。そんな方たちも参考にできるところは吸収してほしいと思う。

また機能性だけではなく、営業マンとして品位ある・不快感を与えない革靴の「デザイン」も考慮に入れた。

革靴・ビジネスシューズのランキング

pixta_9465278_Sリーガル(2016秋冬最新モデル)

リーガルは国産革靴ブランドとして非常に評価が高いことで知られている。「日本の革靴=リーガル」と言っても過言ではない。日本人の幅広の足に特にフィットし、履き心地・快適性は抜群だ。品質・縫製技術の緻密さなどは海外ブランドを圧倒。3万円代のリーガルの革靴でも、ブランド代・関税等を加味すると海外ブランド革靴5万円~10万円に匹敵する。しっかり手入れをして何十年も履くのも良し、使い捨てで何十足も買い換えるのも良し。海外ブランドにこだわりがなければ、品質・素材・低価格の国産ブランドであるリーガルはまず持っていて間違いないだろう。

ブランド リーガル/REGAL
革靴の特徴 独自の縫製技術によって足の横幅が広い日本人の足にフィット。様々な年齢層からの指示・評価。品質は海外ブランドの5~10万相当に該当し、平均2万円台で購入できるコスパの高さ。ゴアテックス仕様の革靴など、機能面でのバラエティに富んだ革靴も用意している。デザインは一般的なものが多いが、足にフィットしスーツによく合うデザインが豊富なためスマートに見える。
価格帯 20,000~50,000円
総合評価 ★★★★★★★

pixta_9465282_Sスコッチグレイン

scotchgrain

スコッチグレインは3万円台で買うことができる革靴で品質No.1と個人的に評価する国産ブランドだ。革の素材をグレードアップすれば値段なんて青天井だが、3万円台で購入できる革靴でここまで細部にこだわり抜いたものを私は知らない。リーガルに次いで2位である理由は、「お手頃感」が少し足りないから。やはりスコッチグレインは2万円台では買うことができず、サラリーマンの革靴にかける平均価格からも、リーガルのハイコストパフォーマンスには勝てないと評価した。

ブランド スコッチグレイン/SCOTCH GRAIN
革靴の特徴 革はもちろん、縫製に用いる糸まで素材にこだわりをもち、その全てを世界中から厳選している。良い意味で「国産レザー」にこだわりを持っておらず、その靴に合った革の素材を見極め、積極的に海外からも取り寄せているのだとか。また、全て手作りで製作され機械化はしていない(できない)。グッドイヤーウェルト製法によって、革底の修理・交換も可能。値段はリーガルより高くなるが、その品質・素材・緻密さ・耐久性はどの革靴にも負けない。営業マンにとって、長く履き続けられる利点は非常に大きく、1足持っておくべき価値は十分に感じられるだろう。
価格帯 30,000円~70,000円
総合評価 ★★★★★★☆

pixta_9465288_Sアシックス Runwalk

https://www.amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp

3位に「アシックス」を挙げさせてもらったが、驚いた方も多いのではないだろうか。スポーティなイメージの強いアシックスだが、実はその強みを革靴に応用し、日中動きまわる歩行距離が多い営業マンにこそおすすめできる。アシックスはアシックスでも、「Runwalk」というブランドが非常にビジネスシューズの中でも機能性が高いのだ。強みとして挙げられるのが、クッション性軽さ。「まるでスニーカーを履いているみたい」という口コミが非常に多く、除湿性も備え蒸れにくい。それでいて、革靴としてのデザイン性・色のバリエーションも豊富なので、決して安っぽさ・チープな印象を相手に与えることも無い。高級感は確かに無いが、あまり「アシックス」というブランドにとらわれず試して履いて欲しい1足だ。

ブランド アシックス/asics
革靴の特徴 クッション性・軽量・通気性・除湿性に特に優れ、見た目は革靴としてのデザインを保ちながら履き心地はまるで「スニーカー」。履いて歩き出した時の感動は忘れられず、他の革靴が履けなくなってしまうこともある。ここまで評価されているのは、やはり機能性ばかりではなく、きちんとしてデザインや色のバリエーションが豊富だからだろう。良い意味で「アシックス」を感じさせず、きちんとアシックスとしての強みを活かした新しいビジネスシューズのモデルと言える。
価格帯 18,000~30,000円
総合評価 ★★★★★★☆

どれにすれば良いのか迷ったら「リーガル」

regallog

何を履けば良いのか?営業マンとして恥ずかしくなく、社会人としての威厳も保てる革靴は何か?と問われれば、結局リーガルになる。

国産革靴として海外からも評価され非常に品質も高い。スコッチグレインの方が確かに技術の緻密さや素材へのこだわりを感じるが、ここまで読んで決まらないという場合はあなた自身があまり革靴に愛着がないのだと思う。そんな状態でリーガルより1~2万円高いスコッチグレインを買うのは逆に損失の方が大きい。

これは説教でも何でもないが、革靴というのは、革の素材がよく、品質が高ければ高いほど手入れを要するものだ。従って、革靴の手入れ方法や革靴自体に詳しい人はリーガルではなくスコッチグレインの方がおすすめ。しかし私自信が営業マンとして働いてきた中で、最低限の要素を備えサイフにも優しいリーガルは、最高のパフォーマンスを発揮してくれると思う。

このランキングは、営業マンとして必至の革靴要素を備え、「まず何を履けばいいか?」ということを第一に考えたものだ。従って、第二、第三と革靴を選んでいく場合にはスコッチグレインやアシックスを是非試して欲しい。そして金銭的にも余裕ができてきて、革靴についての理解が深まった後に海外製のブランド革靴などを試していこう。

いきなり海外ブランド革靴を買うのだけはNG。何も良いことはないし、何より素材が良すぎるので営業マンが履いたらすぐ壊れる。

「素材が良くて安い・壊れない」というのは日本製革靴の十八番(おはこ)。悩んでいる人は日本を代表する革靴「リーガル」を履くのがいいだろう。