コードウェイナーの革靴ってどう?口コミ・評判を検証

レザー課長です。

コードウェイナーは2007年に民間の靴職人集団とモカシンシューズが共同で開発したブランド。製法としては「グッドイヤーウェルト製法」によっている。スペイン独自のアッパー装飾のデザインで、革の色にも拘りがあり独特な感じが漂う。

コードウェイナーの特徴と種類

コードウェイナーの特徴

2007年と革靴界では歴史が浅いが、その若さを感じさせない技術とデザイン性が人気の理由だろう。

OEM生産で行っていたことでも有名で同業の他ブランドからの人望もある。スペインの革靴としては革靴の本場といわれているイギリスのように丈夫でデザイン性に優れている。特にアッパーに対するデザインの拘りは良心的な値段にも関わらない独自性も兼ね備えている。

OEM生産で他ブランドの技術を勉強

革靴ブランドとして若いブランドであるのに、技術を持った人が集まっている理由がこのOEM生産だ。ブランドを立ち上げる前から、他のブランドからの受託を行い革靴を生産していた。委託者からの技術提携などもあり様々な技術を学ぶ環境が整っていた。

革靴に関する製造技術や品質管理などのノウハウを吸収することにより2007年に立ち上げた際には他ブランドとの競合ともなった。こういったOEM生産のように技術力の高い製造者が技術を提供することは少なくないが、その中でもコードウェイナーの技術者の吸収力が群を抜いていたからこそ、ブランドとして立ち上げた後も人気があるのだろう。

コードウェイナーの種類

ホールカット

https://www.amazon.co.jp

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価格:37,800円~
革:カーフ

ホールカットのシンプルなデザインに一工夫としてつま先の繋目の部分の装飾が見事だ。そのデザイン性の拘りを感じるひとつだ。ロングノーズで細身なのでフォルムとしても高級感が漂う。

ストレートチップ

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価格:41,040円~
革:カーフ

繋目が見えないように革で覆われている。また革の色ムラが味がでている。アッパーの拘りを感じる。

ウィングチップ

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価格:38,880円~
革:カーフ&スエード

アッパーのデザイン性が全面に押し出されている。足の甲とつま先の間の生地がスエードになっており、より一層高級感が際立つ。手入れに関しては別々の素材なので、面倒になることもあるが、切り替えにスエードを使う発想はあまり他の靴ではない。

コードウェイナーはどんな人に向いている?

「他とは違う革靴」を求める人にはマッチする。上品な印象を与える革靴としては素材・デザイン性としてのコストパフォーマンスはヨーロッパのブランドの中でもトップである。若いブランドだからできる挑戦的なデザインがコアなファンを作り出しているのかもしれない。


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