営業マンにおすすめメンズ腕時計ランキング~おしゃれ&人気なビジネスマン向けブランド

営業マンにおすすめのメンズ腕時計をランキング形式に紹介。よくある「おすすめランキング」ではなく、ここでは特にサラリーマン営業マンに向けた視点でまとめたいと思う。

「腕時計」選びにおいては、ブランドや世間体が気になったり、逆に「ブランドなんか関係ない!時計は時間を確認するものだから安物でいい!」という人もいる。

私はこの見解について両者も正解だし間違いだと思う。例えば大事な商談・ビジネスシーンにおいて、GショックNIXONなど、サーファー・スケボーブランドの腕時計を付けていたら、相手も「?」と難色を示すことがある。これは私の実体験でもあるし、実際に弊社に来社してきた営業マンがGショックを装着しているのを見て私も「あれ?」と感じたことがある。

GショックやNIXONを否定しているわけではなく、時計も革靴もスーツもTPOに合わせた使い分けができないと(相手の気持ちを分からないと)それは自己満足なおしゃれで終わってしまう。

確かに時計は「時間を確認する」というだけのツールに過ぎないが、装着している腕時計次第であなたの営業手腕であったり、時間や身なりに対する自己意識が垣間見える(垣間見られてしまう)ものでもある。「たかが時計」と思わずに、この前提理解は必ず抑えた上で、私がまとめる「営業マンにおすすめメンズ腕時計ランキング」を参考にしてみてほしい。

営業マンにおすすめメンズ腕時計ランキング

営業マン・サラリーマンにおすすめということだけあって、「お財布事情」を考慮に入れてランキングを作成した。ボーナス時期もそろそろだが、50万円以上のブランドについては掲載しないこととした。

第1位:グランドセイコー

grandseiko

セイコーは日本が誇る国産時計ブランド。中でも「Grand Seiko(グランドセイコー)」はセイコーが生み出した最高級ブランド。コンセプトは「最高の中の普通」「普通の中の最高」。メジャーリーガーのダルビッシュ有選手、お笑い芸人三村マサカズさん、芥川賞作家又吉直樹さんもグランドセイコー愛用者。国産であり、決して派手すぎないブランド、かつ正確で緻密な時計技術。まさに営業マン・サラリーマンにぴったりな時計。良い意味で主張するような「ブランド感」が無いため相手に威圧的な印象や札束を見せつけるような印象を与えない。むしろ真面目で真摯な印象を与えてくれる腕時計。文句なしに第1位。

第2位:シチズン

citizen

2位はシチズン。こちらも日本製の大手時計ブランド。あまり時計についてご存じない方は、シチズンもセイコーも同じようなものだと思っているかもしれないが、全く違う。むしろシチズンは業界の異端児のような感じ。電波時計やエコドライブなど最新技術を駆使した「テクノロジーウォッチ」、強いて言うならアップルウォッチに近い。日本製でありながら良い意味で日本らしさがないため、コアなファンが多い。しかし世間的なイメージで言うと、デザインに面白みがないものが多いため飽きられやすくカジュアル感が無いのが欠点。

第3位:OMEGA(オメガ)

omega

オメガは言わずと知れた時計界のトップブランド。主に10~50万円以内の価格帯が多く、一定のブランド価値と、上司であれば「嫌味のない」ビジネスマンとしての尊厳を保つことができる腕時計。ロレックスやIWCまで行ってしまうと、少し「嫌味」「見せつけ感」が出てきてしうが、オメガは紳士的な一面も持ち合わせているため私も実は愛用している。プレゼントや自身の昇進祝い、ボーナス等では手に取りやすい価格と信頼だろう。またこの時計に関しては文字盤のグレーが非常に渋くてカッコいい…。

第4位:TAG Heuer(タグホイヤー)

tagheuer

タグホイヤーも世界的な時計ブランド。F1が好きな方はご存知の方も多いと思う。一定の高級感とデザイン性を求める場合、このタグホイヤーが正直なところ限界。フランクミュラーやハミルトンくらいカジュアルさやブランド感が出てしまうと、ビジネスシーンにおいては使いにくい。その点タグホイヤーはギリギリのところでカッコよさと誠実さがマッチしており、嫌味がない。

第5位:EDOX(エドックス)

edox

最後はこのエドックス。見た目からして、「いや、これは営業マンには無理だろう…」と感じる方も多いかもしれないが、意外と行ける。というのも私がエドックスを最も愛用しているので…。黒い腕時計には賛否があるが、幸いエドックスはそれほど有名ではないので(失礼)、良い意味でブランド感が消え、かつ腕元が黒いため全体が締まりシルエットが綺麗に見えるのだ。小物は革靴とベルトと色を合わせると、視覚的に全体がスタイリッシュになるが、黒時計はカジュアル感が強いものばかりなので、いいものが無かった。その時私が出会ったのがこのエドックスだったのだ。まあ、5位ということで少し遊び感を出して紹介。価格も高いので、特に入社5年未満の社員にはおすすめしない。

自分へのご褒美もいいが本来の目的も忘れずに…

edox1

これは最後に紹介したエドックスの腕時計。商品写真で見るのと、実際に腕に装着した具合で見るとまた雰囲気が変わると思う。そういう意味であまり通販で時計を買うというのはおすすめできない。

ただやはり少し背伸びをした時計を買うというのは、自分にとっても成長につながるのは間違いはない。その時計に「着られて」しまってはいけないので、それに見合うビジネスマンにならなければという意識がまず働く。「高い時計を買え」というわけでもないし、高い時計過ぎるとビジネスマンにとって相手を不快にさせてしまったり、コミュニケーションにおいて不自由になることも少なくない。

あくまで自分の身の丈にあったもので、かつその腕時計を付けることで自分自身も成長できるものを選べると尚良い。そのための参考材料としてこの記事を活用していただければと思う。