在職中に転職活動をする上での注意点

在職中に転職活動する方が最近増えている。在職中に転職活動を進めておけばリスクヘッジにもなるし、最近のご時世何があるかわからない。

しかし、在職中の転職活動は、一歩間違えれば規約違反になり、転職先が決まらないまま退職を余儀なくなされる事態に陥るだろう。

在職中に転職活動をする上での注意点

転職先の選考はなるべく休日に入れる

転職先の選考はなるべく休日に入れることが大切。在職中は就業後に面接を入れがちだが、何かトラブルがあったときに残業が余儀なくなり選考に行けなくなることがある。可能であれば、確実な休日に選考を入れること。難しいのであれば、直帰する日に面接を入れておくと会社に戻ることなく就業後すぐに選考に行ける。

黒スーツで会社に行く習慣をつける

転職活動中は黒スーツで行く。オフィスカジュアルな会社にも関わらず急に黒スーツで出社すると怪しまれることは言うまでもない。ただ「今日は黒スーツで行く予定がありまして」「街コンが黒スーツ必須なんです」といった理由をつけておけば問題ない。

黒スーツで出社が困難な場合

ウソや冗談を言うのが面倒であれば、選考先の会社にその旨を堂々と伝えた方が気持ちがいい。中途採用を考えている会社であればそのあたりの理解はあるはずだ。しかし、誠意を伝えるのであればやはり黒スーツが好ましい。

内定が決まったらすぐに入社せず有給を全て消化する

在職中では有給を全て消化することは難しい。残っている方も多いため在職中にスムーズに選考が進み内定をもらったらすぐに入社せず在職中の会社の有給を全て消化しよう。転職先の会社には「引継ぎがまだ不十分のため」と言っておくことで待ってくれる。待ってくれても1ヶ月のため、逆算して有給を消化するプランを練っておこう。

一番楽な方法は転職エージェントを上手く使うこと

在職中に転職活動を成功させる確率を上げるのは良い転職エージェントを見つけておくことだ。あなたと企業のパイプ役となり最大限に転職をサポートしてくれる。融通や選考の進み方、アドバイスなど様々な部分であなたの支えになる。転職エージェントはあなたを転職させることで利益が生まれるため、選考日時の変更や入社時期の延長など迅速に対応してくれる。中でも、1人で転職活動するときのように、求人に記載された選考日時ではない枠外の時間を設けてくれるのも転職エージェントならではだ。

また、あまり条件の合わない会社から内定を貰っても企業に断るのは転職エージェントである。転職エージェントはあなたと企業を繋げるプロであると同時に、断ること誤ることもプロとして穏便におさめてくれる。そんな転職のプロと在職中に転職活動することであなたの負担は必ずなくなるだろう。

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