今回は犬の糞(うんこ)を踏んだ際のニオイの残らない対処方法について紹介しよう。
恥ずかしながら、先日犬のうんこを踏んでしまった。大事にしていた革靴、本当にショックであったが、革靴を捨てる訳にもいかないので、その際に一時的に行った対処方法、また帰宅した後に行った方法を、私の備忘録という意味でもまとめておくことにした。
犬の糞・うんこ踏んだ~レザーソール編
うんこを踏んだ時に「すぐに」行う対処方法
①踏んだ部分を水で洗い流す。
近くの水道や、手持ちのペットボトルのお茶でもいい。またコンビニがあれば、外に水道が備えているので借りることもできる。とにかくそのうんこを放置せず洗い流すようにしよう
②ハンカチやタオルで拭き取る。
捨ててもいいハンカチやタオルでうんこを踏んだ箇所を拭き取る。レザーソールは水分に弱い為、乾燥させる環境のないその場では湿らせたハンカチで拭きとっておくのが最善の方法。洗った部分は乾いたティッシュなどで拭き取っておく。
すぐにできる対処としてはこれだけ。ニオイは完全に消えないが、ごまかしが効くくらいまでは抑えることができるはず。
自宅で殺菌してニオイを完全除去
①歯磨き粉で洗い落とす
スクラブタイプの歯磨き粉を使って歯ブラシやたわしでこするとニオイは消える。こすり過ぎるとソールが削れてしまうので力加減に注意。
②日陰で乾燥・除湿
磨き終わったら、乾いた布で拭き取り風通しの良い日陰でソールの部分を表面にして乾かしておく。しかしうんこのニオイは非常にしつこいので、1日置いてもニオイが取れていないことがある。歯磨き粉による洗浄・乾燥を繰り返そう。
犬の糞・うんこ踏んだ~ゴムソール編
うんこを踏んだ時に「すぐに」行う対処方法
基本的にはレザーソールと同様。
ゴムなのでニオイのシミ付きは比較的少ない。水で綺麗に落とし、いらないハンカチ・タオルで拭き取ろう。
自宅では仕上げに磨いておく
ゴムソールの場合はレザーソールと比べてニオイが残りにくい。レザーソールと同じようにスクラブ系の歯磨き粉で磨き上げ、風通しの良い日陰で乾かす。
ゴムであるため、レザーソールよりも力加減に注意し磨くことがポイント。
犬の糞・うんこを踏んでしまった際の大人としてのマナー
うんこを踏んでも絶対やってはいけないこと
【NG①】会社や店舗の足ふきマット、玄関マットにこすり付ける
その足ふきマットを洗う人がいることを忘れずに。
【NG②】ニオイが残っているのに会社に行く
帰宅中の事故なら構わないが、通勤中の事故ならオフィス内の人の気持ちも考えよう。ニオイが残っている場合、かなり高い確率で誰がニオイの持ち主なのか特定されてしまう。「うんこを踏んだ」というより「うんこをもらした」と勘違いされては、その会社でのあなたの権威はゼロになるであろう。守衛さんなどにこっそりスリッパを借りたり、会社に遅れる連絡をして靴を買いに行くのもOK。ちなみに私の場合、私の上司に当たる”部長”に「うんこを踏んだ」と話、遅刻を認めてもらった。誰でも経験があることなので、広く許容してくれるはずだ。
【NG③】革底を地面に擦り付けながら歩く
本能的にうんこやガムを踏みつけてしまったとき、革底をズッズッと地面に擦り付けてなかったコトにしたがる。しかしこの行為は、革底が磨り減るだけでなく、うんこのニオイを増大させる行為でもあるので絶対にやめるべき。うんこは動物の腸内からでた雑菌が多く含まれている為、すぐに水で対処しないと発酵してニオイが取れなくなる可能性もある。
犬の糞・うんこのニオイは消えても、踏んだ記憶は消えない。
うんこのニオイはその日の内に処理することで完全に消すことができる。
だが、うんこを踏んだ記憶は消すことができない。恥ずかしことだが、そんな思いがあったからこそ同じ思いをしたあなたにも知って置いてほしい知識。
デキる営業マンでもうんこは踏む。
ダサい部分も全て受け止めている。そういった危機的状況をどうやって打破していくかが重要である。うんこを恨む前に足元を見ることができなかった自分を恨むとしよう。