【営業マン向け】ネクタイピンの正しい留め方・位置

ネクタイピンの留め方は、ジャケットを着ているときと脱いでいるときで異なる。

ジャケット着用時はネクタイピンが見えるように胸元に近いところで留めるが、ワイシャツだのみのときは、ネクタイが垂れないようになるべくお腹に近いところで留めておく。ネクタイピンは固定位置があるわけではなく、シーンによって位置を変えるのがマナー。

ネクタイピンの留め位置はジャケットの有無で変える

ジャケット着用時は第一ボタンから5cm上で留める

ジャケット着用時は、ネクタイピンが見えるような位置で留めておく。首元に近過ぎても不格好で、ジャケットからさりげなく伺えるとそれがアクセントになり引き締まって見える。その位置でネクタイの大剣(表に見える面)と小剣(裏に隠れる面)とワイシャツの3枚が、まとまるようにネクタイピンでは挟み込む。

コートを着用時もネクタイピンが見えるように留める
コートを着用するとジャケットのときに比べてさらにネクタイピンが隠れてしまう。そのためネクタイピンがコートを着ても見えるように、ジャケットを着る時より高い位置で留めておく。

パーティでは少し高い位置で留める

第一ボタンと首元の丁度真ん中あたりで留める。高い位置にネクタイピンを付けると、ネクタイが引き上がり立体感が出る。ビジネスシーンでは高い位置で留めている方が少ないが、それを「マナー違反」と捉えるような空気は無いので取り入れてみても良いだろう。

ワイシャツだけのときはネクタイの剣先から10cm上で留める

オフィス内や、クールビズ前の温かい時期、ワイシャツだけでいるときは、屈んだりしてもネクタイが垂れないようになるべく下の方で留める。ワイシャツのボタンで留める位置を決めると、ネクタイの長さによって異なるため、ネクタイの剣先から長さを考えて留めよう。

また飲み会の場で、ジャケットを脱ぐときと一緒にネクタイピンの位置を下にずらしておこう。テーブルの上にネクタイが垂れてしまってはマナーも悪い。

ネクタイピンの長さをネクタイの太さで決める

ネクタイピンがネクタイの太さより長いと不恰好である。そのためネクタイの太さに合わせて、ネクタイピンの長さを変えておこう。ネクタイピンのサイズは、ネクタイの太さの8割くらいが丁度良い。

そのためネクタイピンはナロータイであればショート、太めのネクタイにはロングと、使い分けよう。

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